ウェスティンホテル仙台宿泊記

 

2020年初期のお話です。コロナがこんなことになる前のこと。

 

東京から東北新幹線で仙台へ向かい、ウェスティンホテル仙台に宿泊しました。

仙台駅に着き、駅近くで牛タンを食べることに。

「利久 名掛丁店」に伺いました。

牛たん炭焼 利久 名掛丁店
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-8-29 JYビル
2,000円(平均)1,200円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

とろろご飯は、本当に美味しいです♡

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ホテルにチェックインしました。

ツインベッドルームです。

ビルの高層階に位置するため、景色は格別でした。

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バスタブが結構大きく、思いっきり足を伸ばしてくつろぐことができました。

やはりホテルのバスタブは、満足度に大きく影響するなと思っています笑
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お部屋からの景色です。

この日はお天気も良く、奥に海を見ることもできました。仙台は山も海も近く、都市としても発展しているため、非常に良い街だなあと思いました。

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夜は一番町でお寿司をいただくことに。

全てのネタが新鮮でとても美味しかったです。

いただいた日本酒の十四代が何より美味しく、とても思い出に残っています。

(東京で十四代を見ると、数万円で瓶が売られていて。。。。。)

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仙台の夜景は、上品な印象を持ちました。

決して明るすぎるわけでもなく、しかし街が海の方までとても広がり、美しかったです。

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こちらは明け方です。

さすがにライトは消え、街が暗くなっていました。

新しい1日の始まりという感じでした。

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